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モナリザタッチ—膣の若返りレーザー
産後、閉経、加齢などによりエストロゲンの分泌量が減少すると、膣萎縮が起こり、以下のようなトラブルが考えられます。
⚫︎乾燥性交痛
⚫︎膣のかゆみ
⚫︎熱感
⚫︎性交痛
⚫︎膣のたるみ
⚫︎腹圧性尿失禁
モナリザタッチは、膣萎縮による膣機能のトラブルを修復する目的として開発されたフラクショナルCO2レーザーです。
炭酸ガスレーザーを膣壁や外陰部に照射し、刺激することで、膣粘膜の線維芽細胞を活性化して新たなコラーゲン生成を促します。
その結果、弾力がなくなって薄くペラペラになっている膣壁に厚みと潤いを取り戻します。
<モナリザタッチに期待できること。>
- 細胞の生成プロセスを刺激する
- 膣内の水分を増やす
- より強いコラーゲン繊維を構築する
- 膣内のpHバランスを5.5に保つ
1回でもある程度の効果は実感できますが、満足いく結果がでるまでに、1~2ヶ月おきに3回の施術を要する場合があります。
また、メンテナンスのためにその後は1年に1回ほどの追加照射をお勧めします。
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